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英国式、というからにはイギリスがリフレクソロジーの発祥とばかりにイメージしがちですが 実はそうではなく、主なルーツはアメリカの方にあります。 リフレクソロジーという形態にまとめた方がアメリカ人で、その人から学び、イギリスに持ち込まれたというわけです。(その持ち込んだ人というのが、私の学んだBayly Schoolの創設者Bayly女史です) ではそのイギリスで、どんな風にリフレクソロジーが行われているのか。 私が訪れたイギリスのグラストンベリーという地では こういったセラピー、ヒーリングが盛んで この街のサイトを見るとセラピストを探すのは比較的容易な感じでした。 しかしやっぱり看板を出して・・というよりは、ほとんどは自宅でやっているようで 私のような観光客には、民宿(Bed&Breakfast)でセラピールーム併設という形でやっている所が多く便利でした。 その他の住宅地でも、使っていないベッドルームを利用していたり 私が聞いた話で凄いな、と思ったのは「バスルームを利用して」という形態もあるらしいです。 欧米でのバスルームは、日本と違って湿気が少なく、湯船の外でかけ流すということもないので バスタブ(とトイレが一緒の所が多いですね)がある以外は普通の部屋、みたいに絨毯びきで家具もあって、さらに広さもあるという一つの部屋という扱いになっている家が多く そこにマッサージベッドを置いたら、施術するには十分という事らしいです。 非常に簡素ですが、確かに効果に明らかな違いがあるわけではありませんよね。 やはり雰囲気やイメージ、気休めで受けるといった感じではなく、内容重視といった感じです。 *Glastonburyの町並み にほんブログ村 にほんブログ村
by yuraly-yuraly
| 2009-08-25 11:41
| リフレクソロジー
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